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中将棋連盟会長ブログ(5)大会における時間制限のあり方について

 横浜での大会で、時間制限および駒の得点による判定に課題が残りました。その後、時間制限のあり方について、いくつか提案が出されています。基本的に得点制の代わりに勝負がつくまで指していただこうというものです。皆様のご意見をお聞きし、1月12日(日)関西将棋会館で開催予定の中将棋名人戦で試行してみたいと思っております。

 提案内容は下記ですが、秒数、考慮時間数は変更可能です。
 1、初手から開始後90分までは一手30秒考慮時間なし、その後、一手30秒+考
慮時間1分X10回
    あまり考えないですむ序盤を早く指し、中盤以降に考慮時間を入れるというもの。
 2、初手から一手30秒考慮時間1分X10回
    序盤と中盤以降の区別をつけない。
 3、初手から一手20秒のフィッシャー方式(余った時間が加算される)
    将棋ではフィッシャー方式はあまりなじみがありません。また、第三者による記録をつけようと思うとやや厳しいかもしれません。
 4、持ち時間60分の切れ負け方式
    切れ負けのルールだと、ゲームの質が変わるような気がします。また、記録は不可能でしょう。

 本ブログへのコメントの形でご意見をお聞かせください。


コメントでのご意見や、例会などでのテストの結果


1月12日(日)関西将棋会館で開催予定の中将棋名人戦

◎秒読み30秒+考慮30秒を20回で行うことになりました。(富田)
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持ち時間私見

1だと90分で最低180手進んでしまうため序盤とは言い難い30分程度がよいと思います。
3だと30分+20秒/手で三時間程度
4だと時間切れ間近で着手が雑になりやすい。

完全私案
120手10分+20分初手より20秒累加加算
120手まで一時間以内終局まで三時間以内を予定

小柳JCA本部長案について

タイムコントロールの見直しについて,小柳JCA本部長からの提案にあった第3案(30/20)に賛成します。

持ち時間

林さん早々の意見表明ありがとうございます。
ただJCAに本部長はいません。(渡井代行も存在を認めないが黙認の見解)
第3案については本文より三時間終局目安(360手)で作ったものです。
1,2案と3案,私案(以下5案とする)はそれぞれ序盤とそれ以降を区別するかどうかの差です。

将棋式(1,2)
チェス式(3,5)
序盤区別あり(1,5)
序盤区別なし(2,3)
となります。
チェスでは30秒累加加算以上は本人が最後まで棋譜を書くことになっていますので第三者なら20秒で充分だと思います。

持ち時間

中将棋名人戦は1日制で3局行いますので1局2時間で終了しなければなりません。
持ち時間の将棋式、チェス式の比較ですが、現在は将棋になじみがあるプレイヤーが多いので将棋式をおします。序盤区別ありは、対局中断時のプレイヤーの集中力の持続に不安があり、かつ運営者の負担が大きいと思いますので序盤区別なしが妥当と思います。
大阪例会で初手から30秒考慮1分を10回で行い、1時間半で終了しました。また東京で練習対局したときは秒読み30秒考慮30秒を20回でやはり1時間半で終了しました。両局とも展開としてはやや早めの終局でした。
新しい対局時計は秒読みと考慮時間を同じ時間にしなければならないので来年の名人戦は秒読み30秒+考慮30秒を20回で行いたいと思います。

持ち時間

大会の持ち時間はわかりました。
主にチェス式は林さん(TAMAチェスサークル)と岡村さん,小柳(福岡チェスクラブ)の三人だけなので仕方ありません。

もしチェス式で二時間で収めると20秒加算は無理(加算だけで二時間)

30分+10秒または15分+15秒になり棋譜を書くのは厳しくなります。
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中将棋連盟ブログです
ルールや棋譜、過去の大会結果などは公式HP「日本中将棋連盟」のほうをご覧ください。
ここでは、行事のお知らせ、やさしい詰中将棋、歴史のお話、その他を、数人で分担。
少しずつ更新させていただく予定です。
よろしくお願いいたします。

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