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中将棋連盟会長ブログ(4)11月24日の中日新聞朝刊に「将棋のルーツ分かる「酔象」」と言う記事が掲載

 11月24日の中日新聞朝刊、ジュニア中日面に「将棋のルーツ分かる「酔象」」と言う記事が掲載されました。奈良の興福寺跡から出土した「酔象」駒を紹介した記事で、大内九段の話を引いて、現在の将棋+酔象の将棋が戦国時代以前にあったと紹介しています。平安時代に小将棋(明記されていないが、ここに酔象があったと言う解釈と思われる)に飛車・角が中将棋から導入されたと言う見解は、あまり言われていない見解だろうと思われる。
 中将棋に酔象があると言うことで、私も取材を受け、酔象駒を持っている写真が掲載されました。また、東海高校から東工大に進学されている有田夏洋さんが作られている面白将棋のインターネットサイト「将棋ったー」も紹介されています。

中日新聞 将棋のルーツ分かる「酔象」」
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No title

中日新聞の記事では、出土した酔象の裏が無地であったことが無視されていて残念です。同時に出土した他の駒の裏には金と書いてあったそうです。
遊戯史学会で一言発言させてもらいました。
半分本気ですが、仏典の「酔象」という言葉が、興福寺の酔っ払いで力の強い、ある下級僧(僧兵)のあだ名になり、彼が将棋に酔象の駒を入れたのではないかとの妄想を述べました。興福寺のローカルルールです。
また、出土した駒のできからいっても、知識人のみではなく身分の低い物も将棋を遊んだと思います。駒作りは、文字が書ける下級僧の小遣い稼ぎになっていたのではとも思いました。
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